今回の北のスイーツの聖地、帯広巡礼の目的は、タイトルにある通り。
そんでもって、芽室に店を構えている名人を訪問して銘菓「中華まんじゅう」をゲットしたところまでは上手くいきました。
後で調べると、この和菓子は、販売開始から今年で99年目を迎えるということがわかりました。
人間で言うと白寿です。
柳月の三方六や六花亭のサクサクパイよりも古くて伝統のあるものに巡り会えたのでラッキーでした。
さらに、本を調べるなどして、十勝小豆を用いた主なスイーツを探したら以下のようになりました。
条件は超有名店の柳月と六花亭を除外するというものです。
1、クレープ抹茶クリーム(カフェスノーピア)
2、ワッフル小豆クリーム(手作り菓子の店こばやし)
3、小豆プリン(アンパルフェ)
4、小豆どら焼(創作どら焼華どら秀月)
5、あずきパウンドケーキ(クッキーハウスぶどうの木)
この5品に絞って、探してゆきます。
十勝小豆の魅力にどれだけ迫ることができるか。
楽しみでなりません。
↓ランキングをクリックしていただければ幸いです。
にほんブログ村
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。