【B級珍スポットを探せ】東京都江東区若洲公園の朱雀(すざく)

東京都江東区には古代中国の動物神である四神のモニュメントがあります。

(1)四神(しじん)とは

四神とは、青龍(せいりゅう)、白虎(びやっこ)、朱雀(すざく)、玄武(げんぶ)です。

それぞれ東西南北を守る神とされています。

前回は豊洲駅前の白虎をUPしましたが、今回は新木場駅から自転車に乗って若洲公園にある朱雀をさがしに行きました。

自転車は「江東区臨海部コミュニティサイクル」という24時間利用できるレンタサイクルのサービスを新木場駅前から利用しました。

(2)便利なレンタサイクルに乗って

これは事前に(当日もOK)ネットで登録しておけば、24時間レンタサイクルを利用できるサービスです。

決められた駐輪場(ポート)であれば、借りた場所に返さなくても、乗り捨てできるという大変便利なものです。

自転車は電動アシスト付き。

子どもさんでも高齢者の方でも誰でも簡単に体力をそれほど使わずに乗れるのが嬉しい。

利用料金表を「江東区臨海部コミュニティサイクル」から引用させてもらいます。


公園までは自転車で30分ほどの距離です。

(3)東京にもあった風力発電所

若洲公園は、キャンプ場や釣り場も備えたアウトドア派が喜ぶ公園です。

中は広く、子どもの遊具やサイクリングコースもあり、一日楽しめる施設が充実しています。

びっくりしたのは、園内に風力発電所の風車があったことです。

私は北海道が好きで1年1回は出かけたました。

特に日本海側を走るオロロンラインはバス旅でよく通りましたが、途中の数基の風力発電用の風車が丘陵上に並んでいて、あの風景が旅情をかきたてたものでした。

ここ若洲公園の風車は1基だけです。

風車はランドマークとして遠くからも目立つ存在で、1基でも絵になりますね。

大きな羽根をゆっくりゆっくり回しています。

扇風機のほうが速い。扇風機に負けてます。

ウィークデイということもあって、公園にはあまり人影は見られず、ゆっくりとくつろぐには最適な場所です。



風車の胴体に絵が描かれていました。

幟(のぼり)を背負って筆と本を持つちょんまげのこの男性は誰なんでしょうか?

上にはカモの絵。

そのほかにもたくさんかわいい絵が描かれています。

動画をご覧ください。

(4)朱雀を見つけた

朱雀(すざく)はこの風車のそばにありました。

公園の入り口の「若洲公園」という文字がはめこまれた台座上にあります。

手塚治虫の漫画「火の鳥」を思い出しました。

鷲のように翼を広げている様子は勇壮で、神々しくもあります。

前回は豊洲駅前で白虎を見たので、四神のうちこれで2つクリアーしました。

残りは2つ。

次回は青龍と玄武を探す旅に出たいと思います。

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