「奥多摩むかし道」(ハイキングコース・中級者向け)を紹介~その①

「奥多摩むかし道」(ハイキングコース・中級者向け)を紹介~その①


(1)「奥多摩むかし道」


2019年のゴールデンウイーク10連休はどこの観光地に行っても混むし、宿泊料も高い。

だから、近場の日帰りでなるべく穴場を探したところ、奥多摩ハイキングを思いついた。

奥多摩駅から小河内ダムの湖をめざすコースで、調べると「むかし道」というハイキングコースが整備されているらしい。

思いたって電車に乗って、立川駅から約1時間半で奥多摩駅に到着。途中、青梅で乗り換えました。

駅に降りたら、運よくこの日(4月29日)「むかし道」を歩くイベント「奥多摩セラピーウォーク奥多摩むかし道」が開催されているとのことで、参加費500円を払って登録。

なんでも、ゴールの奥多摩湖のダムでとん汁と記念品をもらえるみたいです。

http://www.town.okutama.tokyo.jp/event/images/serapiuoku.html

奥多摩町の観光協会が作成したコース地図を貼っておきます。

https://www.okutama.gr.jp/site/map/pdf/mukashi.pdf

「むかし道」は、旧青梅街道と呼ばれていた道で、氷川から 小河内に達するまでの道です。

 途中でこんな可愛らしいお地蔵さんも見られます。

奥多摩駅 ~ 奥多摩湖までで、距離は9.4km 。歩行時間は3時間30分、見学を入れて 所要時間を4時間00分と観光協会では見積もっています。

私はあまり立ち寄らず、サクサク歩いて、途中食事をカフェで摂って、正味3時間で踏破しました。

帰りは奥多摩湖からバスが出ていて、約20分で奥多摩駅に着きます。


草花に元気をもらって、さあ歩こう。

タイトルで中級者向けとしたのは、最後の上り坂がけっこうきつくて、ふだん運動不足の人はかなりこたえるからです。

でも、小さい子どもさんや高齢者の姿も多く見かけました。途中苦しくなったら、車道へ降りてバスで行く方法もありますからご安心を。

(2)途中の見どころ

案内板があったので、途中の主な見どころの絵を以下にUPします。

(3)奥氷川神社~不動の上滝

駅から奥氷川神社のほうへ向かって歩き、途中で多摩川を渡ります。

新緑の淡い緑が渓谷を覆います。

歩きだしはあまりきついアップダウンもなく楽勝。

途中咲いている野の花などを鑑賞しながら、余裕で歩きます。


途中で案内板がありましたが、あまりよく見ずに取り合えず写真だけ撮って先を急ぎます。

 案内板の横に「やばいやつ」発見。

熊が出るそうです。

目撃情報は2年以上前だけど。

「古社羽黒三田神社の神門前の坂。木炭運びの人、馬、車 が苦労した所。羽黒三田神社は、羽黒権現(祭神は倉稲魂 命(うがのみたまのみこと))と穴沢天神を祀り、平将門の 子孫という豪族三田氏が尊崇した神々。」以上、奥多摩町観光協会ホームページより引用。

この坂が羽黒坂。趣のあるいい坂です。

味のある石仏が各所にあって、歩いていて退屈しません。

ところどことにトイレも設置されていて、歩行者への配慮が行き届いています。

トイレの脇から不動の上滝に登る道がありましたが、今回は滝の方には行きませんでした。

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