【豊洲市場徹底解剖】Q&Aで解説


豊洲市場がどんなところか。今日は豊洲市場管理棟3階にあるPRコーナーの展示をもとに、「とんぼ君」と「めがね君」のQ&Aで市場について解説してみます。なお、最後にアクセスや駐車場、ゴールデンウイークの開市日、飲食店などの情報も添えました。

(1)どうして移転先に豊洲が選ばれたのか

2018年に築地から豊洲に東京卸売(おろしうり)市場が移設されたけれど、どうして豊洲の場所が選ばれたの?

理由は3つあるよ1番目に、豊洲は広い敷地を確保できる。築地市場の面積が23.1 haあるのに対して、豊洲市場は 40.7haで近くの広さだよ。


40.7hと言われてもピンとこないなあ。


これは東京ドーム約9個分の広さなんだ。これで駐車場や荷さばき場のスペースが十分にとることができる。

ずいぶんと広いんだね。だから、初め豊洲市場に行ったとき、迷っちゃったよ。

2番目の理由は交通のアクセスの良さだ。首都高に近接し、全国から大きなトラックがやってきて、速やかに食品を運ぶことができる。

なるほど。それで、消費者のもとに魚や野菜が手早く届けられるんだね。

そういうことだね。3番目の理由は築地市場からの近さだ。これまで築地市場に通っていた市場関係者が引き続き通うのに便利なこと。以上、3つの理由が挙げられる。

(2)豊洲市場で一般客が買い物をできるか?

そもそも、豊洲市場って何? 魚を売っているところ?

魚介類などの水産物のほかに、青果も取引しているよ。

それじゃあ、僕も魚を安く買えるの?

小売りではないので、一般の消費者は買えないよ。仲卸(おろし)業者などの資格を持つ人や小売り業や飲食業を営む業者しか買えない。ただ、水産仲卸売場棟(6街区)4階のお店で、一般客向けのお土産や食品などを販売しているよ。地図を下につけておくので、参考にしてみてね。

(3)豊洲市場ではどんなことが行われているか。

豊洲市場では、おもに仲卸(なかおろし)や小売りの業者へ魚や青果が販売されていることはわかった。市場の人たちはほかにどんな仕事をしているの?


丸魚をさばいて加工したり、水産物や青果の大きさや品質の仕分けを行ったり、パック詰めなどの包装などの仕事をしているよ。

ふ~ん。生鮮食料品が店頭に並ぶまでに、市場の大勢の人がかげで支えているんだね。僕も中で働いている人がセリをしているところを見てみたいな。

セリの様子は、青果は青果棟の通路からガラス越しに誰でも見学できるよ。でも、マグロのセリの見学は、人数制限があるから、あらかじめ予約しないとできないんだ。しかも、申し込み希望者が多いと抽選になる。詳しくは、東京都の公式ホームページを下に張り付けておいたので、参考にしてください。

http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/kenngaku/

豊洲市場のマスコットキャラクター「イッチ―」

豊洲市場は飲食店が充実していて、お値段は少しお高めだけれど、どのお店も美味しくてハズレがない。食品の土産もの屋も種類が豊富でしかも安い。マグロのセリは事前予約で、時間が朝早いけれど、市場の一部は一般見学者にも開放されていて、雰囲気をつかむことができるよ。おとなの社会科見学のつもりで、みなさん、ぜひ足を運んでみてください。下のサイトに飲食店の情報も載せていますので、参考にしてみてください。

(4)アクセスやゴールデンウイーク開市日など有益情報

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