【海のオーケストラ号】全部見せちゃいます。ムーミンバレーパーク/その②

「海のオーケストラ号」は地面もスクリーンになっていている映画で、実物も登場する大迫力のアトラクションです。

映像のほかに振動や実際に水しぶきも降ってくるなど、随所に工夫が施されています。

ショーの初めに、水滴が降るので、カメラや携帯などの電子機器をしまうよう案内がされていました。

それでは、ムーミンバレーパークの人気アトラクション「海のオーケストラ号」の全編を解説しましょう。

物語はムーミンパパが物置を整理していたら、自分が昔つけていたノートを見つけるところから始まります。

このノートにはムーミンパパが若いころの冒険の記録が書いてあり、それをみんなに読んで聞かせるというシーンが上の画像です。

ここで、ムーミンパパが、みなしごホームで育った事情が明らかにされます。その後、パパは緑の森の中で「海のオーケストラ号」を造った発明家フレドリクソンと出会います。

船のペンキを塗っているのは、フレドリクソンの甥でちょっと変わり者のゴッドユー。

床が一面に緑の絨毯に切り替わっています。

スクリーンと床の両方楽しめる3D映像は臨場感たっぷりです。

「海のオーケストラ号」の製造者、発明家のフレドリクソン登場。

ここで問題が持ち上がります。陸の船をどうやって海に運ぶかという難問です。

フレドリクソンには名案があります。

友達のエドワードに頼んでこの難問を解決してもらおうという寸法です。

上の画面はフレドリクソンがエドワードを呼ぶところ。

左がエドワード。友達というのは、なんと恐竜だったのです。

フレドリクソンは水浴びをしないかと、恐竜をこの先の湖に誘います。

湖めがけてジャンプ!

エドワードが湖に飛び込むと大きな水しぶきが跳ね上がります。

湖からあふれ出た水が洪水のようにこちらに向かってきて、船を浮かばせようというアイディアです。

スクリーンが割れて、本物の「海のオーケストラ号」が出現します。

ここが前半の山場。同時に天井から水しぶきが降ってきます。

濡れるほどもない、わずかな水量です。

「海のオーケストラ号」は客席の前でクルクル回転したあと、スクリーンの壁面の中に消えます。

再び前方のスクリーンの画面。

恐竜のエドワードに見送られて「海のオーケストラ号」が船出します。

さあ、冒険の始まりです。

航海のメンバーは、ムーミンパパ、フレドリクソン、ゴッドユー、スナフキンとモランから逃げてきたヘムレンおばさんの5人です。

ところが、ヘムレンおばさんが急にしゃしゃり出て「あんた達の世話を焼く」と勝手なことを言い出して、一同は迷惑します。

そのときです。


(画面左の、紺のドレスを着て帽子を被った人物がヘムレンおばさん)

どこからともなく、大きなネズミの大群がやってきます。

床にも、ネズミの群れが。

この動物は、ネズミでなくカピパラか何かかもしれません。

ネズミの群れはヘムレンおばさんを取り囲みます。

そうして、ヘムレンおばさんの体を持ち上げると。

せーの! とばかりにヘムレンおばさんを海の中に投げ込みます。

ヘムレンおばさんは、いったいどうなってしまったんでしょうか?

無事でしょうか。

「おばさん、行っちまったな。」というナレーションの声。

実はここはまだ浅瀬なので、おばさんは海から歩いて帰宅したのでしょう。

ここまでが「海のオーケストラ号」前半のハイライトです。

次回は後半に続きます。

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