【豊洲市場】絶対食べたいテイクアウトBEST3(卵焼屋編)

(1)豊洲市場は観光地ではないので、食べ歩きできる商品は少ない

「水産仲卸売場棟(6街区)4階」にお土産を買えるお店が多くあり、ここに食べ物をテイクアウトできる商品を扱うお店がいくつかあります。

下の地図を参照ください。


上の地図は東京都中央卸売市場のサイトから転載しました。

基本的に購入した食べ物は下の地図で青い色で塗られている「コミュニケーションルーム1」「コミュニケーションルーム2」の中で食べることになっていますが、十分な席数があるとは言えません。

ほかのお客さんで、席がすべて埋まってしまい、食べ物を買っても席に座ってゆっくり食べられないことが多いかと思います。

青い色で塗られたところが一般客が食事できる椅子席。
赤い枠で囲まれたお店が今回紹介する買い食いグルメを提供する卵焼店。

その場合、市場外で食べるのが理想です。でも、串ものなどはそうもいかないので、混んでいなければ、出入りする業者さんやほかのお客さんに迷惑がかからないところで食べるのも仕方ないと思います。

このあたりの事情は、豊洲市場が観光地ではなく、メインは仲卸や小売りなどのプロの業者さんの仕事場ということと関係します。

東京都が運営している施設なので、一般客用のスペースが十分に確保できないのでしょう。ですから、食べ歩きできるお店はあまり多くありません。

食べ歩きできる店の多くは「水産仲卸売場棟(6街区)4階」にあると書きましたが、ほかには「水産仲卸売場棟(6街区)3階」の「センリ軒」(プリンやゼリー、ソフトクリームなどのスイーツのほか、カツサンドなど)や「管理施設棟(7街区)」の「茂助」の和菓子(団子や草餅など)があります。

これらのお店の食レポは後日このブログで紹介する予定です。

(2)第1位「すし玉青木」の「江戸巻」

今回は「水産仲卸売場棟(6街区)4階」の卵焼屋さんが提供する「テイクアウト商品BEST3」を発表したいと思います。

この順位の基準は味ではなく、珍しさです。ここでしか食べられないものを上位としました。だからと言って美味しくないということでは決してありませんので、誤解なきようお願いします。

まず、この階に厚焼きたまごを扱う卵焼屋さんが3軒もあることに驚きました。そして、それぞれのお店が個性的な買い食い商品を開発している。

中でも今回第1位に推したのは「すし玉青木」さんの「江戸巻」です。

このお店の卵焼は多くのお客さんがお土産として買って帰るほど定評のあるものです。串に刺した厚焼きたまご(串玉)も販売しています。

1本130円。ちょっと甘めの味付け。

私も自宅用に長い卵焼きを買ってきました。冷蔵庫で日持ちは4日だそうです。

さあ、第1位の江戸巻(EDOMAKI)です。こちら☟。


江戸巻(EDOMAKI)は1本130円。

伊達巻が串に刺さってます。あのおせち料理で出てくるやつです。これをテイクアウトにしてしまうのは、ここだけでしょう。珍しい。

味のほうは、あの伊達巻です。甘いもの好きにはたまらない。卵好きも必見というか、必食です。

この日はお寿司の昼食をガッツリ食べたあとなんですが、不思議といけちゃうんですよね。

串玉も江戸巻もおいしゅうございました。

(3)第2位「丸武」の「チーズ卵サンド」

「丸武」というと、必ず枕に「あのテリー伊藤さんの実家」という言葉がつくほど有名なお店です。

ここの店頭はいつも人だかりがしています。

「丸武」のお土産の看板商品は何といっても「卵サブレ」です。こちらは、「豊洲市場のお土産」の回で紹介させていただくことにして、なるべく厚焼き玉子をアレンジした商品ということで紹介させてもらうという趣旨でやっています。

だから、第2位は「チーズ卵サンド」にしました。

「丸武」の「チーズ卵サンド」は250円。

卵サンドと聞くと、つぶしたゆで卵をマヨネーズであえた、あの卵サンドを期待しますが、ここの卵サンドはなんと厚焼き卵をそのままパンにはさんだもの。パンにはクリームチーズが塗られていました。

ちょっと意外だったけれど、驚きません。実は先日「すし玉青木」で購入した厚焼き卵を朝食でパンにはさんで食べているからです。

意外とマッチします。お腹も膨れるから、これ1個で十分。やはりクリームチーズがが卵といい相性かな。

ごちそうさまでした。

(4)第3位「大定(だいさだ)」の「下町バウムクーヘン」

「大定(だいさだ)」さんの厚焼き卵は今回はいただきませんでした。「すし玉青木」さんと「丸武」さんとですでに、今日3つ食べているから。


「大定(だいさだ)」さんの厚焼き卵は今度、食レポします。

そこで、今回は変化球で「下町バウムクーヘン」を第3位としました。

「大定(だいさだ)」さんは、たっぷり卵を使ったプリンも販売していて、どちらにようか迷いました。

ですが、プリンはスイーツ特集として今後まとめて取り上げることにして、 今回はパス。

でもって、「下町バウムクーヘン」を第3位に選定したわけですが、値段が250円だけあって、けっこう大きい。

今回はお土産にして自宅で食べてみました。

バウムクーヘンは好きでも嫌いでもない。そんなわけで、なかなか食べる機会が少ない。

だから、この「下町バウムクーヘン」が他社のバウムクーヘンに比べてどうか、と比較できないので、何とも言えません。

味のほうは、卵の風味もして、しっかりとした、いい味だと思います。

ただ苦言を1つ。

「下町」とつけたネーミングで損しているかな。

ふつうバウムクーヘンというと高級感のある洋菓子というイメージがありますが、それをあえて壊して、「庶民的で親しみのある」というメッセージを込めたいのでしょうが、それでお客さんが買って食べてみたいと思うか?

それならば、「卵屋がつくるバウムクーヘン」とか「卵のプロがつくるバウムクーヘン」としたほうが、まだ手に取ってみたいと思うでしょう。

何度も書きますが、味は確かですこのボリュームで250円は安いかも。

おいしくいただきました。

(5)卵焼屋3店の厚焼きたまごを食べ比べてみるのもいいかも

こんな見出しにしましたが、肝心の私は「大定」の厚焼きたまごをまだ食べていません。

あとは読者のみなさんで、と丸投げしてしまってすいません。

この「水産仲卸売場棟(6街区)4階」のお土産を扱うお店は、早朝から営業しています。

昼近くになると混みだしますので、お土産を買われるなら、午前中の早い時間帯のほうが、お店の人と会話しながらじっくりと商品を選ぶことができます。

買い食いしながらお土産を眺めるのは楽しいですよね。

来年の東京オリンピックに向けて、海外から豊洲市場海外からもに来場するお客さんが増えると思います。

ですから、一般客用の飲食スペース(コミュニケーションルーム)を拡大してもらえることを、東京都の豊洲市場担当者に望みます。

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