心筋梗塞、狭心症が手遅れにならないために/不整脈その③


(5)心筋梗塞、狭心症かな? と思ってもいきなり専門医に診てもらうことは難しい

今回、人生で初めて大きな病院(拠点病院)で診察と検査を受けて、いろいろとわかったことがあります。

それを以下に書いてみたいと思います。

私は、重篤な心疾患を疑って、循環器内科の専門医のいる拠点病院に電話をしましたが、紹介状がないとダメと門前払いを受けました。

結果として、検査結果に異常値が見られず、心筋梗塞、狭心症などの可能性は低いと判断されたので、良かったです。

私のような早とちりの患者が専門医のところにいきなり診察に訪れるのでは、数に限りがある専門医が本当に緊急を要する重篤な症状の患者さんを診ることができない。

だから、面倒でも次のステップを踏むことが合理性にかなう。

①診療所などで診断、紹介状を書いてもらう。


②拠点病院や大学病院での専門医による受診。

こんなわけで、もし心筋梗塞、狭心症などの深刻な心疾患を発症し、緊急を要する場合、たとえば倒れて救急車で搬送されるということがない限り、いったんは診療所で診てもらわなければならない。

知っている診療所がない場合、まず診療所探しから始めなければならない。

見つかっても、一から病状を説明して検査ともなると、手間ひまと費用がかかる。


だから大切なことは、ふだんから自分の「かかり付け医(ホームドクター)」を持っておくこと。そうすれば、かかりつけ医が自分のふだんの病状を熟知しているので、何かいったん事があれば、すみやかに診断を済ませ、拠点病院や大学病院の専門医に紹介状を書いてもらって、つなぐことができる。紹介状があれば初診料も取られません。

今回、私は失敗をしました。

最初の拠点病院へ電話をした際、応対に出た事務員から診療所への受診を勧められましたが、私はそれを断り、いきなり拠点病院の内科を受診しました。

医師に今後も何かあれば、ここで診てもらえるか聞いたところ、それはできない、と断られました。私の場合、検査で異常が見つからず、「健康」と診断された場合には継続した受診はできないとのこと。

厚生労働省の定める病院体系では、拠点病院はあくまでも高度医療や専門医療を担う地域の中核となる病院で、日ごろの健康管理は診療所が行なう、という位置づけなのです。

だから、私は今回の不整脈の一件では初めに診療所を受診し、「かかり付け医(ホームドクター)」をつくるよい機会だった。

それを逃したことを後悔しています。

(6)心疾患などの生活習慣病にならないために気を付けること

2月8日のブログ記事ではタイトルを「アイスの食べすぎで不整脈と診断された/その①」と付けましたが、不整脈の本当の原因はわかりません。

血液検査の結果、血糖値は異常なし。尿検査でも糖尿病の兆候はありませんでした。

だからと言って、アイスなどの糖分の摂りすぎと、今回の不整脈が無関係と断定することもできない。

塩分でも糖分、脂肪分でも、何にせよ摂りすぎは体によいわけがありません。

だから、これからはアイスやソフトクリームなどの冷たいスイーツはなるべく控えるようにしようと思います。

これからは、このブログの中心は旅行や散歩などの「ミステリーツアー」のほうに比重を移していくつもりです。

ブログタイトルと少し隔たってしまうことになりますが、お許しください。

不整脈が心配の読者のみなさまもおられるかと思いますので、担当医との一問一答を以下に掲げます。

私:食べ物は糖分、塩分を控えたほうがいいですか。

医師:そうですが、食べることに生きがいを持たれている方もいらっしゃるので(一概にはそうも言えない)。

私:運動はしたほうがいいですか? 控えた方がいいですか?

医師:運動はしましょう。

私:飛行機は乗れますか?

医師:(あなたの検査のデータから)積極的に否定する理由はない。

上の一問一答は、あくまでも私の診断・検査結果から導かれるものです。

私の場合、不整脈でも血液検査、尿検査、レントゲン、心電図に異常値が認められませんでした。

いわゆる「健康な人でも発症する不整脈」の場合です。

不整脈に加えて心疾患の明確な病名が診断された方には当てはまらないので、くれぐれも誤解なきようにお願いします。

ともあれ、今回の一件を機に、改めて健康管理に注意しようと思いました。

特に食事には気をつけよう、と。

なるべく外食は少なくし、家で、健康に配した食材やメニューを考える。

カレーやラーメンはできるだ控える。

野菜などの繊維質は多く摂る。

鯖や麦茶、「ヨード卵光」などの天然食材はやはり美味しい。

加工食品をできるだけ避け、鮮度よい自然食材をシンプルな調理で食べるに勝ることはありません。

正直に白状すると、アイスやソフトクリームをこれまで心から美味いと思ったことはありません。

食事で感動したことはありますが、冷たいスイーツを食べて感動したことはない。

ただ、かき氷屋の店主の応対や、お店の雰囲気にしびれた、ということはあります。

これからも冷たいスイーツの食レポは続けますが、これまで以上に健康に留意した選択をしていきたいと思います。

最後にあえて憎まれ口をききます。

ブログ村では、アイス・氷菓のブロガーのみなさんはコンビニアイスの食レポばかり書いていますが、あれでは病気になります。

みなさん、ご自身の体をもっといたわってください。

不整脈シリーズ終了

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