晩秋の柿の実を見て思う【不観光旅行/ナンもないところへ行く】第1回・柏市あけぼの山農業公園vol.⑦

晩秋の柿の実を見て思う【不観光旅行/ナンもないところへ行く】第1回・柏市あけぼの山農業公園vol.⑦

公園の出口(入口)まで戻ってきました。
この連載の第一回に掲載した風車の写真は公園本館の前の庭に展示されています。

おそらく、本物の風車を作る前に見本として作成されたものがこの場所に置かれているのではないか。

このあけぼの山農業公園は、一般財団法人柏市まちづくり公社を指定管理者とする管理運営を行っているそうです。

最近の流行りの PFI方式で運営されている公共施設です。

「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、国や地方自治体の資金で公共施設等の建設を行ない、その後の維持管理、運営等を民間の経営に任せて行う新しい手法です。

保育所などの運営がこの方式を取られていることが多いと聞きます。

さきほどの電飾の飾り付けを行なっていた人たちは柏市まちづくり公社の社員の方々だったのかもしれません。

この公園では、農業を元気にする活動として、2015年の春から親子土いじり体験講座『畑っこくらぶ』を始めたとのことです。
「ジャガイモ掘りなど、親子で土に触れる機会をつくることが目的」で地域に根差した活動を行っているようです。

http://www.akebonoyama-nougyoukouen.jp/event-info/feature/

風車の模型が展示されている庭先に柿の実が成っていました。

日は西に傾き、柿の果実を赤く染めます。

晩秋です。今年もあと1か月と少しを残すだけとなりました。

今年の一年間の活動が実りあるものであったかどうか。熟した柿の実を見ると、つい、そんなことを考える癖があります。

西日は長く影をさします。長い竹馬に乗ったような影に驚き、シャッターを切りました。

足長おじさん。

思わずつぶやきました。

【不観光旅行/ナンもないところへ行く】の第1回は無事終わりました。

弁天様のお寺はあったけれど、基本的に風車以外はナンもない旅でした。

でも、不思議と心は満ち足りていて、帰る足取りはそれほど重くはありません。

公園入り口の看板をみつけました。

今度は草花が咲きあふれる春に来よう。

できれば、若い女の子を誘って。

【不観光旅行/ナンもないところへ行く】の第1回終了。

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