沖縄離島の冷たいスイーツの食べ歩き【まとめ】

沖縄離島の冷たいスイーツの食べ歩き【まとめ】

沖縄スイーツを十二分に堪能した旅でした。
なぜ、沖縄がスイーツの聖地なのか?
理由は4つあるかと思います。
第一に、サトウキビから取れる黒糖の存在。
沖縄では、お茶うけとして、黒糖が供されます。
黒蜜はさまざまなパフェのソースとして色を添えます。
第二にブルーシールアイスの活躍。
沖縄本島那覇の国際通りには、このアイスのお店がたくさんあります。
離島でも主な観光地には、必ずこのアイスを置いています。
ブルーシールアイスを用いて、美味しいパフェが作られます。
竹富島のハーヤナゴミカフェ、ぱーらー願寿屋はブルーシールのさとうきびアイスをうまく使って個性豊かなオリジナルのパフェを提供していました。
3番目に、沖縄ぜんざいが挙げられます。
アイスが一番美味しく感じられるのは、ある調査によると、
気温が20度~22度で、それ以上暑いとアイスの甘さはベタついて敬遠されるそうです。
年間平均気温が24度の沖縄では県民が年間アイスを消費するお金は全国平均を下回るそうです。
意外なデータですが、これはたぶん、県民がアイスではなく、さっぱりとした、ぜんざいを食べているからではないかと考えられます。
それほどぜんざいは県民食となっているのです。


そして、最後にマンゴー、パイナップル、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツなど南の島ならではの新鮮なフルーツの魅力が挙げられます。最近は紅いもが島独自の素材として大ブレイクしました。
この写真は石垣島の離島ターミナルで購入した紅いもタルトです。
風味豊かな紅いもクリームの柔らかい、ふんわりと優しい甘味にタルトのしっかりとした食感が合います。

黒糖の原料となるサトウキビは、江戸時代から琉球が薩摩藩に貢納する作物でした。
黒糖などの砂糖は贅沢品として高く売ることが出来、こうして得た資金で薩摩藩には外国から武器や弾薬を購入した、明治維新がもたらされました。
スイーツは歴史を大きく動かし変える大きな原動力を秘めているのです。南の島の聖地巡礼の旅はこれで終わりです。
南とくれば北に目を向けなくてはなりません。
今度は日本列島の北端、北海道の聖地にスイーツを求めて巡礼の旅に出かけます。

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